土曜診療日のお知らせ

平成29年
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変更がある場合がありますので、当歯科診療所までご連絡ください。
電話0439-54-1949

金属アレルギー

金属アレルギーについて
むし歯治療に一般的に用いられる金属に、金属アレルギーのリスクがあることを知っていましたか?
現在の保険治療による差し歯、ブリッジ、かぶせ物は金属を使用している場合が多いです。また、メタルボンドと呼ばれる自費治療にも土台に金属を使用しているため、アレルギーの方には金属フリーのものが推奨されています。

金属アレルギーの原因

歯科治療に使用した金属が長い間にお口の中に溶け出し、それが身体に取り込まれてアレルギー反応を起こしてしまうことが原因です。そのほか、免疫の低下も原因の一つ。

<金属アレルギーの原因となりやすい主な金属>
コバルト、スズ、パラジウム、インジウム、イリジウム、クロム、ニッケル、水銀 など
※自費治療だと必ず金合金や白金加金が使われているというわけではありません。(金合金でもアレルギー反応を示す方がおります。)  自費治療でも、保険治療と同じ金属が使われている場合もあります。

金属アレルギーの症状
もっとも多いのは、手や足の裏に水泡や膿をもった膿胞ができる症状(掌蹠膿疱症)。次いで、口の中の粘膜にわずかに隆起した白線ができる症状。さらに、口内炎や歯肉炎、衣服などに触れている皮膚が炎症を起こす接触性皮膚炎、発疹、などが代表的な症例です。

金属アレルギーの検査方法
代表的な検査方法には「パッチテスト」があります。パッチテストとは、アレルギーの疑いのある金属試薬を肌に付けて肌の反応を見る検査です。一般的には皮膚科や大学病院などの専門外来に依頼します。

金属アレルギーの治療
金属アレルギーの治療は、アレルギー源となっている歯の金属を、お口の中からすべて取り除くことですが、アレルギー源の金属をすべて取り除いても、症状が治るまでには数ヶ月、人によってはそれ以上かかることがあります。

お口の状態により異なりますが、金属が含まれる人工の歯を、金属アレルギーの心配が無い素材に置き換えることも、治療の1つの選択肢となるでしょう。

同時に、栄養療法、高濃度ビタミンC点滴療法、サプリメント療法などを並行して行います。免疫力を上げていきます。

掌蹠膿疱症のコーナーをお読みください。(クリックしてください。)

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