サプリメント外来

このたびビー・アイ歯科診療所では、サプリメント外来をスタートすることをお知らせいたします。
お口の中だけではなく、心や体の健康をサプリメントやカウンセリングなどでサポートさせていただきます。気軽にご相談ください。もちろん相談は無料です。

サプリメント外来ってなに?
医師 によるサプリメント摂取の指導を目的とした外来 。現在 、多くの国民が何らかのサプリメントを摂取しています。しかし、種類や量など摂取の仕方について、誤った場合が多いと思われます。サプリメント外来では、患者さんが摂取しているサプリメントや症状、生活習慣、血液検査の結果、その他様々な観点から、どのサプリメントが適しているかを判断し患者さんに指導します。ビタミンに特化したビタミン外来などもあります。

ビー・アイ歯科診療所でサプリメント外来を受診すると、
症状にぴったりのサプリメントを処方いたします。
処方料、相談料がかかりません。
市販のサプリメントよりも品質の高いサプリメントが手に入ります。
ほとんどのサプリメントは医療機関専用なので他では手に入らない優れものです。
品質の良さ、エビデンスにもとづいた効果のわりにはリーズナブルです。
自由診療のため医療費控除の対象になります。
以上のようにメリットいっぱいです!

全身予防歯科法

歯科治療で歯を残すことはできません。
削れば削るだけ歯の寿命は短くなります。
むし歯で神経をとった歯は無条件に再度むし歯や歯周病になります。
歯石をとって歯ブラシ指導を受けても歯周病が治らないことがあります。
保険治療は一見安く見えるけど、長期的に見るとのちのち高額になる治療方法です。
しかも、治らない。
全身の病気は口腔内の環境とのかかわりが深いです。また、腸内細菌叢も口腔内細菌叢と深くかかわっています。

これが、現実です。

私のこれからの歯科医療は、
歯科医療は、口腔内細菌との戦いです。
歯は治療すればするほど悪くなります。
治療より予防で歯は残すことができます。
原因除去療法で完全予防が実現します。

このシステムこそ、患者さんが最高に利益を得る治療法です。

歯は削れば削るほど寿命が縮みます!

これが、現在の保険治療に当たります。
だからこそ極力歯を削らない治療を選択すべきなのです。

本気で歯を残すためにはどうすればいいのでしょうか?
歯を失う一番の原因は、歯周病・むし歯といわれていますが、
はたして本当でしょうか?「早く治療を受けた歯ほど早く喪失する」ここがポイントです。
極力削らない治療を選択し、むし歯になった原因を取り除くべきです。しかも、歯髄(歯の神経組織)を残すことが非常に重要です。

ビー・アイ歯科診療所では、真の予防歯科(ヨーロッパ式予防)の導入を行っています。

*最新のむし歯の成因
・Dentinal Fluid Transportの逆流・停滞
砂糖・ストレス・運動不足・ビタミン・ミネラルの欠乏・薬剤
むし歯になりやすい人➡血糖値の上がりやすい人
むし歯になりにくい人➡血糖値の上がりにくい人
・プラークと酸
・意味のない歯の削合(歯にひびが発生)
・細菌感染(口腔内は細菌だらけ)

*最新の歯周病の成因
・糖質の過剰摂取
・ストレス
・カルシウムの過剰摂取
・免疫力低下
・ドライマウス
・運動不足
・抜髄
・低体温
・Van Dyke理論
Mgとオメガ3脂肪酸不足

これが最新のむし歯・歯周病の原因です。

歯磨き、歯磨き剤で良くなるわけがありません。
本当の予防歯科は生活習慣の見直しから始まります。

ビー・アイ歯科診療所では食事指導を行っております。
お気軽にご相談ください。

歯周病と酪酸

 歯周病は、嫌気性の菌によって起こる感染症で、発症には宿主側の因子が深く関わっています。
嫌気性の歯周病菌は、下部消化管内嫌気性菌に匹敵する大量の短鎖脂肪酸(SCFA)を産生し、SCFA が歯周組織および微生物に及ぼす影響があります。
 1)SCFA、特に酪酸は、正常口腔プラーク主要構成菌である球菌の発育を阻害し、プラーク蓄積に関与するActinomyces の発育を著しく促進します。そのバイオフィルムは、病原性プラークへ誘導されます。
 2)その結果、嫌気性の歯周病菌の増殖が、組織破壊が起こします。
 3)組織内に浸潤したSCFA は、腸管粘膜とは異なり歯周組織内に停滞・蓄積します。
 4)組織内に蓄積したSCFA は各種免疫担当細胞にアポトーシスを誘導します。
 5)そしてさらに、感染が進行します。
 6)組織内濃度が上昇した酪酸は、歯周病により上昇した血中TNF-α との相乗作用により促進されます。HIV 感染者では、重度の歯周病によりAIDS を発症する可能性が示されます。
 7)成人の90%以上が不顕性感染しているEpstein-Barr virus は、再活性化により各種リンパ腫や上咽頭がんなどの原因となることが知られています。歯周病により種々のがん、シェーグレン症候群、全身性エリテマトーデスや関節リュウマチなどの自己免疫疾患、難治性全身疾患の発症が促進される可能性あります。
 8)酪酸により歯周病は、口腔ガンの進展・転移にも関与する可能性が考えられます。これらの結果は、歯周病や歯周病原菌が新たな全身疾患の誘因となる可能性を示しています。
 腸内細菌業の研究により、SCFA は生体にとって有益で重要な物質であることは間違いない。しかし、口腔では、SCFA がその濃度や組織の特性により、為害作用も含め、生体にさまざまな影響を与えていることを示しています。
(腸内細菌叢でのSCFAは、有害物質からのバリア機能の強化、発がん予防、肥満予防、糖尿病予防、食欲の抑制、免疫機能の調節など)

参考文献:第17 回 腸内細菌学会  シンポジウム2‒5
口腔内短鎖脂肪酸の歯周病と全身疾患へ及ぼす影響
落合邦康( 日本大学歯学部・細菌学,総合歯学研究所・生体防御部門)ほか

2015年度小糸在来収穫終了

平成27年10月10日、11日の2日に分けて収穫。(千葉県君津市)
味よし、香りよし。

歯髄保護(歯の神経の保護)の目的

歯の感覚の維持
防御機能の維持
歯の生命維持
むし歯予防
歯周病予防
抜歯の予防(入れ歯やインプラントにならない)
慢性炎症発症予防(全身の病気予防)
慢性病巣発症予防(全身の病気予防)
歯の機械的弱化の防止

最新のホームケア

 最新のホームケア
「新しいお口の予防法」は、最先端の科学技術で生まれた!
「除菌水 POIC ウォーター]で毎日お口を清掃することで
お口の「悪玉菌」を除菌し
「むし歯や歯周病」のない「健康なお口」にします。
薬ではありません!

むし歯・歯周病」予防のホームケアとして、
毎日の 「POICウォーター」 の使用をお勧めしています。

「従来の歯磨き剤と歯ブラシ」から
「POICウォーターのホームケア」に変えられた患者さんの評価

・朝起きた時口の中のネバネバがない
・歯がツルツルになって快適
・汚れが全て取れる感じがする
・歯茎から出血しなくなった
・仲間や家の者に口臭がしなくなったと言われる
・口の中が何時までもさっぱりして爽快
・歯茎が昔のように戻ってきた
など

POICウォーターとは?

・お口の中の洗浄と除菌が同時にできる世界初の機能性水です。
・ほとんどの細菌とウイルスは瞬時に除菌できます。
・プラークを分解除去できます。(タンパク分解型除菌)
・生態免疫由来成分なので無刺激で無害で安心安全です。
・消臭効果があります。
・60℃に温めると殺菌力が9倍に上昇します。

ホームケアでできること

・虫歯、歯周病予防
・口臭抑制
・インフルエンザ、風邪予防
・入歯や歯ブラシの除菌
・インプラント周囲炎の予防
・誤嚥性肺炎の予防(寝たきりの方の口腔内除菌)

他には
・噴霧器を使い部屋の除菌
 (インフルエンザ対策や口呼吸で寝ている方への配慮)
・ニキビやアトピーなど皮膚疾患の除菌
・ノロウイルス・HIVウイルス・肝炎ウイルス・O157・カンジダ菌などへの 除菌と清掃
・介護(消臭と口腔ケア)

当所の受付ではPOICウォーターを専用の噴霧器にて空気中の除菌をしています。

POICウォーターを使用したホームケアのやり方
例)
1.POICウォーターを5~10CCのほんのわずかな量をお口に含み、20~30秒ブクブクうがいをします。
2.なるべくお口の中に残したまま歯ブラシします。
3.仕上げにオーラループのジェルで、でマッサージをして終了です。

たったこれだけで歯面はツルツルになります。

フッ素について

ビー・アイ歯科診療所では、以下の理由で今後フッ素入り歯磨き剤、洗口剤などの販売は当面中止する予定です。
今後もより安全性の高い製品を提供しようと考えてます。

フッ素の害

現在、他の先進国ではフッ素廃止の流れができています。(フッ素の議論は、賛否両論です。)
WHOでは6歳未満のフッ素洗口を禁じています。
むし歯予防には効果がないとする論文が発表されたという事実もありますが、健康被害と環境破壊の危険性が高いためです。フッ素は、日常の食事にも微量含まれています。そのため、フッ素の使用は、0にできないのですが、最小限に控えたいと考えています。

*「重金属」体内汚染の真実   大森隆史著 プレミア健康選書より引用*
実は、フッ素とその化合物は歯磨き剤だけでなく、原爆製造に欠かせない成分であり、あのサリンの材料でもある有毒物質なのです。その毒性は、脳機能障害、甲状腺機能障害、不妊・流産などの生殖障害、発がん性、骨障害、フッ素症歯、遺伝子障害、心臓障害、腎機能障害など、まさに障害のデパートといった様相を呈しています。

洗口剤
薬による洗口は、耐性菌の発生を認めてしまうため極力避けるべきと判断しています。
現状では、電解水を活用することが良いと判断しています。

あいうべ体操

免疫を高めて病気を治す「お口の体操」

「あいうべ体操」を御存知ですか?
考案者の今井一彰先生はよくTVにもでているし、ご講演もされているのでご存知の方も多いと思います。
シンプルで素晴らしい家庭療法です。

呼吸は鼻でするものです。口は食べるところです。
もし口で呼吸をしていると、むし歯・歯周病・不正咬合・垂れ下がった顔つきなどの原因になります。
さらに、慢性上咽頭炎にもなります。免疫機能が下がるため気が付かないうちに、全身の病気にかかることも多いです。

呼吸チェックリスト
いつも口を開けている
・口を閉じると、あごにウメボシ状のシワができる
・食べるときにクチャクチャ音をたてる
・朝、起きたときにのどがヒリヒリする
・歯の噛み合わせが悪い
・くちびるがよく乾く
・イビキや歯ぎしりがある
・口臭が強い
・タバコを吸っている
・激しいスポーツをしている
一つでも当てはまるものがあったら、口呼吸をしている可能性があります。

薬では治すことができないのが口呼吸です。
自分の力で自分の体を変えていくという医療本来の治療です。
くちびるの機能が衰えてくると鼻呼吸から口呼吸へと変わってきます。
口呼吸は全身の健康をむしばみます。

あいうべ体操の方法

1日30回を目安に続けてください。
運動ですので大げさにしたほうが効果はあります。
詳しく知りたい方は、今井一彰先生の免疫を高めて病気を治す「あいうべ」をご参考にしてください。

「あいうべ体操」でいろいろ改善期待できること
・むし歯、歯周病、口臭、歯並び、顔の成長
・嚥下障害
・アトピー性皮膚炎
・高血圧
・気管支喘息
・関節リウマチ
・シェーグレン症候群
・いびき
・うつ病
・胃炎
など

当所のプリント

砂糖の危険性

からだの酸化・糖化に気を付けましょう。

むし歯の原因のほとんどは「砂糖の過剰摂取」が原因です。
・むし歯は、むし歯菌による細菌感染症です。ブラッシング不良は、むし歯を作る原因になります。むし歯のできやすい原因は様々あります。甘いものを好む人は、砂糖の過剰摂取が原因の可能性が高いです。
また、「むし歯が急に痛くなった」と来院される方のほとんどが砂糖の過剰摂取後に痛みを訴えています。

新たなむし歯をつくらないために・・・
・砂糖を減らそう
 毎日、お菓子やジュースなど砂糖の摂取をしていると口腔内からむし歯菌が減ることはありません。毎日甘いものを食べていて止められない人は「砂糖依存症の」可能性もあります。
 砂糖の過剰摂取はむし歯をつくるだけでなく、かただや精神に悪い影響を及ぼします。

むし歯が多い方(お子さん)は将来、糖尿病など生活習慣病になる可能性があります。
・むし歯が多発している方は・・・
 砂糖の過剰摂取により、糖質が身体を透過している状態かもしれません。
 歯が溶けるほど糖質を摂取しているので、おそらく高血糖の状態です。
 もしくは砂糖以外にも、血糖を急激に上昇させる食品(炭水化物)を多く摂取している可能性があります。
・むし歯が多い方は“2型糖尿病の未病”とみて、食生活を改善したほうが良いでしょう。

WHOによる砂糖の摂取制限
 

皆さんは、「お砂糖は一日何グラムまでにしてください」というアドバイスを聞いたことはありますか?
ほとんどの方は聞いたこともないでしょう。アドバイスがなければいくら食べてもかまわないと思いますよね?
しかし、過剰摂取をすればいずれ身体を壊すことになります。

砂糖の摂取量のガイドラインは「WHO」で定められています。
その量とは一日に大体25g(ティースプーン6杯)が限度ということです。
では、「25gわかりました!」ということでもありません。
それは毎日のお食事の調味料の中にも砂糖は入っているからです。煮物でもドレッシングでも砂糖は入っています。
ケチャップ4gにはティースプーン1杯の砂糖が入っているといいます。

しかも、コーラやスポーツドリンクなどには沢山の砂糖が入っています。コーラを飲んだら砂糖の摂取量はかなりオーバーしてしまいます。

砂糖の毒性について
 

砂糖の過剰摂取はあなたの健康を損ねます。

・糖が血管内壁を傷つけ、動脈硬化・心筋梗塞につながります。
・糖尿病・肥満・高血圧など生活習慣病にかかりやすくなります。
・糖により全身が、酸化・糖化します。
 糖と身体のタンパク質が結びつき糖化タンパクとなり身体のタンパク質の機能を奪います。専門の内科の先生は“甘いもので身体が焦げる”と表現するそうです。
・認知症にかかりやすくなります。
・ビタミン、ミネラルの吸収を阻害します。
・子供たちに不安感、集中力低下、などを引き起こします、
・細菌感染(伝染病)に対する防御力が低下します。
・老化の原因になります。
・精神疾患にかかりやすくなります。
 「鬱病、集中力低下、不眠、いじめ、不登校など精神状態を乱すことにも大いに関係しています」
・イライラしやすくなります。イライラを抑えるためにさらに甘いものに依存する方もいます。特に女性に 多いです。
・砂糖 睡眠・食欲・心の安定を調整する脳内のホルモン様物質の低下を招くばかりでなく、習慣性を生じジャンクフードなどが止められなくなります。

日本抗加齢医学会雑誌  2012 Vol.8 No.1
糖化(AGEs)とは何か(永井竜児著)P18~24より

砂糖の摂取量をコントロールしましょう!

・むし歯が多い方は砂糖が身体に合っていないと考えて下さい。
・日本人は砂糖(炭水化物)の摂取量が多いため糖尿病が多いと言われています。
・砂糖の摂取量のコントロールが達成できるとむし歯ができなくなるばかりでなく、イライラや身体のだるさなどが無くなり健康になります。

  それだけ虫歯ができたということは、身体の危険信号なのです。
    我々歯科医師の仕事はむし歯を治す事だけではありません。
  患者さんの健康に貢献できるということが一番大事だと思います。
        ぜひ、砂糖を減らしましょう!