がん遺伝子検査

日本人の3人に1人はがんで亡くなっている
厚生労働省によると、平成18年に亡くなった日本人の死亡者を死因別にみると第1位はがんで、約33万人。全死亡者の3割、実に日本人の約3人に1人ががんで亡くなっているということになります*。がんによる死亡者は特に40歳代からは年齢が上がるごとにその割合が増え、男性では60歳代、女性では50歳代でピークを迎えています。
今や、あなただけではなく、大切なご家族や友人にも、いつか直面する病が“がん”だと言えるでしょう。
*「平成18年人口動態統計」(厚生労働省)

「がん予防のチャンス」を与えてくれるのが「CanTect検査」です
これまで、がん細胞は1cmくらいの大きさにならにと検査ができないと言われてきましたが、近年、PETなど検査機器の進歩によって、5mm程度のがんも診断できるレベルに達しました。5mmのがんといえば、もう「一人前のがん」になっています。この大きさになるまで、約5年~20年ほどかかっています。もし、この間にがんの危険性を察知できれば、がんとの過酷な闘病を回避できるかもしれません。がんになれば、仕事や日常生活に支障をきたすだけでなく、一般的ながん治療(手術・抗がん剤・放射線)で身体的に大きな負担を強いられます。また、がんを発病すれば、治療後も再発の不安に常に脅かされます。
がんの超早期リスク評価は、まだ一人前のがんに成長する以前のごく小さながん細胞の存在リスクを評価し、がんを予防する機会を与えてくれます。
がんの超早期リスク評価を目指す遺伝子検査は、後天的な要因(生活習慣、生活環境、ストレス、加齢など)により増大する“がんリスク”、“微細がん細胞の存在リスク”を評価するプログラムです。後天的要因が原因であれば、生活習慣、環境の改善、サプリメント、免疫療法などの予防的アクションで、がんの発症を未然に防げる可能性も十分あります。

口腔ガンの年間罹患者約7,000名、死亡者は、約3,000名


がんになってから苦しい治療をするのではなく、
検査方法の比較
すでに、“がんを発症しているか”どうかは、従来の画像診断などのがん検診で発見されます、超早期がん、がん発症前のリスク検査は遺伝子検査で調べることができます。

CanTect検査の4つの目的
1.超早期リスク評価ができます
画像診断や内視鏡検査では確認できないごく小さながん細胞(5mm以下)でも、がん細胞から血液中に遊離される遺伝子(DNA、RNA)等を解析し、細胞レベルの“ごく小さながん細胞”の存在リスクを評価します。
これにより、超早期リスク評価が可能になります。
2.予防管理
画像診断や内視鏡検査では確認できない“ごく小さながん細胞”の存在リスク、あるいは遺伝子変異による“発がんリスク”の評価などを継続的に行い、一人ひとりの体質や生活習慣に合った最適な予防管理指導を実現します。
3.再発防止管理
画像診断では追跡できないがん治療後の“ごく小さながん細胞”による“がん再発リスク”を評価します。がん治療後、「がん再発にむかって進行しているのか」、「改善されつつあるのか」をリスク評価し、一人ひとりの状態に合った再発防止指導を行います。
4.安全性
検査に要するのは約20ml程の血液のみです。他の画像診断のような放射線被爆や強力な電磁波等による人体への悪影響の心配はありません。

検査の種類(2種類)、検査費用(自費)
・FreeDNA濃度検査(スクリーニング検査)
 ¥ 20,000円(税込)
・総合検査コース(FreeDNA濃度検査、遺伝子発現解析、突然異変・メチル化解析、リスク評価の4つ)
 ¥160,000円(税込)

検査の種類
•FreeDNA濃度検査
FreeDNA濃度とは、血中に含まれるDNA濃度を測定します。濃度が高いとがんあるいは何らかの異常(炎症性疾患など)を反映していると考えられます。
•遺伝子発現解析
がんを増殖させる遺伝子(アクセル)の活性度合いを調べます。さまざまながんにかかわる47の遺伝子(RNA)を解析し、がんリスク評価に反映します。
•突然異変・メチル化解析
がん抑制遺伝子(ブレーキ)の壊れ具合を調べます。異常があると正常細胞ががん化しやすくなったり、がん細胞を抑制できなくなったりします。
•がんリスク評価
FreeDNA濃度と遺伝子発現解析の結果及びその他の患者様のデータを独自の評価アルゴリズムを用いてがんリスクの数値化を行っております。

がん遺伝子検査の詳しい情報は、ここをクリックしてください。

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