砂糖は怖い!

日本人の9割は“砂糖中毒”!

精製された、「砂糖」「小麦」「精白米」「塩」「油」など

人類はこれほどまでに脳に直接快感を得られる食べ物を手に入れたことはありませんでした。

そして、これらの食べ物が一般に「麻薬」と呼ばれるものと全く同じメカニズムで脳に快楽を与えて、体に刷り込みを与えていることが明らかになってきています。誰でも簡単に手に入れられて、毎日欠かさず、何気なく口にいれているもの、まさに「マイルドドラック」というにふさわしいものです。

いわゆる“中毒症状”
・イライラすると甘いものが食べたくなる

・ラーメンを食べずにいられない

・食事のときに、一口目に、まずごはんから食べる

・カレーライス、丼物、ラーメンライス、がランチの定番

・無性にチョコレートが食べたくなるときがある

・甘い炭酸飲料水を、週に2~3回飲んでしまう

・ハンバーガーやドーナツをよく食べる

・なんにでもお醤油をかけてしまう

現代の日本の食卓に上がるのは精製されたものばかりです。精製されていない自然のものは、加工するのに手間がかかるので、大量生産できず、価格も高めになります。そのため、安価で使いやすい白砂糖、食塩、旨み調味料など加工(精製)されたものが、毎日の食事で活用され、子供の頃からマイルドドラックを口にしています。これらの、マイルドドラックを子供の頃から食べていれば、大人になる頃には立派な「中毒患者」のできあがりです。
マイルドドラックは、老化を進行し、病気を招く危険因子です。中毒をそのまま放置しておくと、老化が速まり、生活習慣病のリスクが高まり、脳卒中、心筋梗塞、認知証のリスクが上がってしまうのは間違いありません。
中毒に陥らないよう、1日3食バランスのとれた食事を心がけましょう。

参考図書 「砂糖」をやめれば10歳若返る! 白澤卓二 著