現在、患者への文書提供や、決められた区分別領収証の発行が、保険診療の要件となっています。さらに、平成23年4月1日より歯科もレセプト電算化(レセ電あるいはオンライン請求)の原則義務化がスタートし、より詳しい明細書の無料発行も原則必要となります。
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歯科と食

人の「からだ」は、水と食べ物でできています。
こういう基本的なことは、すぐ忘れてしまいます。
小生が、歯科の教育を受け始めてから40年以上経っています。
教育現場は知りませんが、ようやく「歯科と食」のことを言い始めてくれる時代になりました。歯科の2大疾患であるむし歯と歯周病の予防は、歯みがきも大事ですが、実は、食事が大事であることをもっと言いたいです。
1939年発行の「食生活と身体の退化」W.A.PLICE著に大変詳しく記載されています。どんなに素晴らしい、むし歯治療、歯周病治療、入れ歯治療、インプラント治療など少々言い過ぎかもしれませんが、食を除外しては、予防、予後などは語れないと考えています。(広義にいえば、生活習慣です。)まだまだ、歯科では勉強することがたくさんあります。